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100社の不採用から再び就職へ。Nさんが語る「私にとっての障がい者就労」と「サポートを頼る」勇気。
私は、現在61歳でアスラさんの平間事業所に通所していました。
初めて障がい者として雇用された年齢は48歳でした。
今までの私について

46歳の時にいわゆる外資系企業に就業していましたが、激務のためうつ(気分障がい)になり、仕事を続けることが難しくなったため退職に至りました。
以前は健常者として働いていましたが、退職後は「障がい者就労」という新たな道を目指すことにしました。

長く働ける環境で、これまでの知識や経験を活かして企業の業績に貢献したい。そして何より、自分自身の達成感を得られる働き方を実現したいと考えたからです。
しかし、
その求職活動は自分個人のノウハウや方策だけでは限界があると感じました。

障がい者就労の活動をはじめたはいいものの、現実は書類選考の段階で100社以上落ちていました。
個人の障がい者就職活動には第三者のサポートが必要だと実感し、障がい者をサポートする「就労移行支援サービス」を利用しました。
約半年で一般企業の特例子会社に障がい者枠にて就職することができました。以降、60歳まで働き退職しています。
障がい者として求職するにあたり感じた難しさ

個人の「障がい者就職活動」には限界があると感じた3つのこと。
- 自分自身で「私」のことを客観的に評価することが難しい
- 数値化したデータを提出することが難しい
- 就職活動の意識を継続することが難しい
1.自分自身で「私」のことを客観的に評価することが難しい

自分のことを客観的に見て、それを表現することは難しい。その為、履歴書に記す「志望動機」「自己PR」の内容について、他の応募者との差別化ができない内容になってしまう。
2.数値化したデータを提出することが難しい

例えば、「体調が安定しているか?」というのは、通所をしていないと口頭ベースになってしまう。
そうなると、企業側としては「大丈夫とは言っていても本当に通えるのかな?」と考えてしまう。
しかし、アスラに継続的に通所できていれば、実績として企業側にも判断してもらいやすい。
3.就職活動の意識を継続することが難しい

求人応募に際し、めげずに続けられる意識を持つことが難しい。
一度に限らず失敗から学び、効果的に次の応募につなげることができない。よって求人応募への本来の目的や意義を見失いがちになってしまう。今まで何度も適切なサポートがあれば良かったと痛感した。
上記を踏まえて感じたこと
第三者のサポートが必須であるということ

障がい者の求職における課題を解決するためには、客観的に自身を評価してもらう必要があるためです。
一定の賃金を得ることができること
「就労移行支援」サービスにはない、就労継続支援A型事業所のメリットとして第一に、毎日の通所が実績となること。そして一定の賃金を得ることで生活の不安を少なくしてくれて、ある程度余裕を持ちながら求職活動をすることができます。
これからの私について
現在、アスラさんに通所し就職することができました。今までの体験や経験を通じて考えたことも踏まえ、少しずつ肉体的・精神的にも安定してきています。
同じ目的を持っている方々と、共に一日一日を積み上げ、紙一枚分でも厚みのある気づきや成長を得られるようにしていきたいです。

「私は一人ではない」「私にとっての障がい者就労とは」の答えが、アスラさんにて実感・実現できると考えています。「困っている」ことがあれば、一人で抱え込まず、一緒に第一歩を踏み出してはいかがですか?

管理者
三島さん
無理をせず、私たちと一緒に一歩をふみだしてみましょう。お待ちしていますね!
職員から一言
上記の文章は、無事アスラを卒業し一般就労されたNさんに書いていただいていた文章です。障がいを持っていると、一歩を踏み出すのも大変かとは思いますが、アスラではしっかりとサポートさせていただきます。ご興味がありましたら見学・体験は随時行っておりますのでお気軽に下記よりお問い合わせください。
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